『アングリースクワッド』前日譚も 岡田将生&倉科カナ&森山未來主演の“欲望三作”配信へ
次第に各々が抱える事情が明らかになり、次々と絡み合って、意外な繋がりを見せていく――。
主演の倉科が演じるのは、裕福な家庭の娘として生まれ、装幀家として活躍する、都内の一等地に住む結城愛里紗。監督は、「隣の男はよく食べる」の井樫彩。
配信日:12月5日(木)
話数:全8話
第3弾「飛鳥クリニックは今日も雨」
東洋一の歓楽街・歌舞伎町で看板のない何でも屋を営むリー(森山未來)のもとには、いわく付きの事件が次々と持ち込まれる。事件には多様な動機を持つ人々たちが蠢いており、背景を読み解きながら落とし所を探らねばならない。そうしなければトラブルは無用に拡大し、解決どころではなくなるからだ。落とし所は、経験と勘から導き出される。若き日のリーには、落とし所の判断を誤り、同棲していた恋人を失った経験が…。
森山が演じるのは、歌舞伎町で何でも屋を営むリー。修羅場経験が豊富にあるキャラクターだ。監督は、『SR サイタマノラッパー』シリーズの入江悠。
配信日:2025年1月下旬ごろ配信開始予定
話数:全8話
『アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師』は11月22日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。