堀田真由“涼”と一ノ瀬颯“律”の関係に「最高」「羨ましい」の声上がる…「若草物語」7話
ギャンブルだもんな。ハイリスク、ハイリターン。」などの声が上がっている。
【第8話あらすじ】
行方不明の三女・衿(長濱ねる)を捜しに海辺の田舎町までやって来た涼(堀田真由)と律(一ノ瀬颯)は、ついに衿を発見!しかし、2年ぶりに見た衿、幼い少女から「ママ」と呼ばれており、かつて役者をしていた頃とは大きく変わっていた。
頭の整理がつかない涼は、再会を喜ぶより先に衿を責め立てる。「なんでいなくなったの?ここで何してんの?ずっと心配してたんだよ?」。そんな涼に、「わたしは涼が思ってるような、天使みたいな妹じゃないから」と、ありのままを吐き出す衿。2年前に突然失踪したワケ、今まで誰にも言えなかった苦しみ、それは涼の知らなかったことばかりだった。衿の変化を受け止めきれず、あまりのショックに愕然とする涼は、仕事にも身が入らなくなってしまう。
そんな中、同級生の沼田(深田竜生)と共にファッションコンクールの最終審査に臨む芽(畑芽育)から「絶対来てよね」と釘を刺された涼は、審査会場に律と恵(仁村紗和)と3人で応援に駆け付ける。しかし、恵の彼氏・大河(渡辺大知)も一緒についてきて、気分がゲンナリ。反りが合わずにピリピリムードの涼と大河。