くらし情報『鈴鹿央士“左右馬”、鹿乃子への言葉に視聴者「マジの先生の心の声」「ちょっと照れくさそう」…「嘘解きレトリック」8話』

鈴鹿央士“左右馬”、鹿乃子への言葉に視聴者「マジの先生の心の声」「ちょっと照れくさそう」…「嘘解きレトリック」8話

その後、能力が消えたわけではないことが判明するのだが、鹿乃子はウソがわからない人々が「こんな不安のなかで生きてるの?」と驚く…というストーリー。

鈴鹿央士“左右馬”、鹿乃子への言葉に視聴者「マジの先生の心の声」「ちょっと照れくさそう」…「嘘解きレトリック」8話

そんななか鹿乃子は左右馬の言葉がきっかけで、馨が寸借詐欺ではないと信じた駅で遭った女性を探し始めるのだが、聞き込みのさなか若い女性から「汽車賃を貸してくださいませんか?遠くに住む母が危篤なんです」と声をかけられる。しかしそれはウソだった。鹿乃子は「できません」と断り、彼女をウソを指摘する。すると寸借詐欺の女性は「気持ち悪い」とつぶやく。幼い頃から“能力”を持つゆえに言われ続けてきたその言葉にショックを受ける鹿乃子だが、「親孝行したいのは嘘じゃないんですよね?人をだまして手に入れたお金で親孝行するんですか?もう辞めて下さい」とその女性を説得する…。
鈴鹿央士“左右馬”、鹿乃子への言葉に視聴者「マジの先生の心の声」「ちょっと照れくさそう」…「嘘解きレトリック」8話

この展開に「見ず知らずの人の手を握って急に金貸せっていうほうが気持ち悪い」「自分は嘘ついて詐欺しようとしておいて気持ち悪いって何だよ…」など、寸借詐欺の女性への怒りのコメントとともに、「鹿乃子ちゃんよく言った!」「トラウマみたいなものを振り切って諭したの良いな」などといった感想も多数。

事務所に戻った鹿乃子は左右馬から、馨が自分を信じようとしてくれた人がいたことは嬉しかったはず、と感謝される。

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