2014年9月29日 09:59
独DHLが研究目的でのドローン配達を開始、12km区間を無人操縦
安全と規制遵守のため、同社はパーセルコプターを常時モニタリングしており、緊急時に手動での行動を講じられるようにする。
欧州では無人航空機が操縦士の視界を超えて操業される初のフライトプロジェクトとなるだけでなく、世界で初めて医療やその他の非常時用の物資を一定時間に自動運送できるとしている。
パーセルコプターの用途については、まずは医療をユイスト島に輸送するのに利用すると説明されており、フェリーや航空便の利用がコスト効率から見て良くない場合の選択肢となるようだ。
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