2014年9月30日 15:28
富士通、自治体など向けに急ブレーキ多発地点情報提供サービス
これにより、何曜日に、どの地点で特に注意して運転するべきかがわかる。
急ブレーキ多発地点付加情報提供サービスでは、急ブレーキ多発地点に視覚的にわかりやすいマークを付けたA4サイズ(210ミリ×297ミリ)地図のPDFデータ、詳細な道路状況がわかるように、現場の詳細地図と写真、進行方向別の急ブレーキ発生回数の集計結果をまとめたPDFデータをオンラインで提供する。
急ブレーキ多発地点情報加工サービスでは、急ブレーキ多発地点をマッピングした、A0サイズ(841ミリ×1189ミリ)のポスター型道路地図を提供する。このポスターには、急ブレーキ発生頻度の高い上位15地点の詳細道路地図も掲載され、その詳細道路地図には、急ブレーキ発生頻度の高い曜日と時間帯、進行方向が記載される。
価格は、「急ブレーキ多発地点情報提供サービス」が22万4,000円から(地点数・範囲により個別見積り、税別)、オプションの「急ブレーキ多発地点付加情報提供サービス」と「急ブレーキ多発地点情報加工サービス」は地点数・範囲により個別見積りとなる。
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