くらし情報『家の中や周辺で危ない目にあったことがある人は17% - どんな目にあったのか』

2014年10月7日 12:00

家の中や周辺で危ない目にあったことがある人は17% - どんな目にあったのか

家の中や周辺で危ない目にあったことがある人は17% - どんな目にあったのか
安全と思っていた家の中や周辺で、事故や犯罪などの危ない目にあうこともある。しかし、どんな事が起こるのかが分からなければ、注意したり対策を立てる事もできないだろう。そこで、マイナビニュース会員の男女500名を対象に「家の中、周辺で危ない目にあったことはありますか?」という質問を行い、「はい」と回答した85人(17.0%)に、どんな危ない目にあったのかを聞いてみた。

Q.家の中や周辺で、どんな危ない目にあったことがありますか?

■転倒や転落
・「階段から落ちたり、玄関に上がったらマットで滑って後ろの土間に落ちた」(46歳男性/電力・ガス・石油/技術職)
・「子供が転んで頭からサッシに突っ込んで、ガラス割れました」(48歳男性/医療・福祉/専門職)
・「コードに足を引っ掛けて転んだ」(29歳男性/機械・精密機器/技術職)
・「お風呂場で貧血で倒れ、おしりを床で打ち、慌てて起き上がろうとして蛇口で脇腹に穴を開けた」(50歳女性/電力・ガス・石油/事務系専門職)

■自然災害
・「大雨の日に自宅周辺を歩いていたら、結構近くに雷が落ちた」(34歳男性/情報・IT/技術職)
・「雷が落ちて、電話機とADSLモデムが壊れました」

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