くらし情報『PM2.5や花粉除去の強い味方「空気清浄機」2014年モデルまとめ - シャープ、ダイキン、ブルーエアなど』

2014年11月8日 09:00

PM2.5や花粉除去の強い味方「空気清浄機」2014年モデルまとめ - シャープ、ダイキン、ブルーエアなど

吸気面積の拡大や新モーターの採用などによって8畳を7分で清浄する空気清浄能力を持つ。

発売日:2014年10月4日
発売時の市場価格(税別):65,000円前後
フィルター:アレルオフ微細じんHEPAフィルター
PM2.5対応:○好みの湿度にお部屋をキープ - ダイキン「クリアフォースZ MCZ70R-W」

MCZ70R-Wは、除湿と加湿を自動で切り替えて湿度をコントロールする「しつどセレクト運転」を搭載した除加湿空気清浄機の最上位機種だ。集じん力が持続しやすい電気集じん方式で、花粉やPM2.5などの微粒子も除去してくれる。

発売日:2014年10月2日
発売時の市場価格(税別):140,000円前後
フィルター:高性能フィルター(静電フィルター)
PM2.5対応:○空気清浄能力に特化 - 「ブルーエア ニオイフィルターモデル」

ブルーエアは、独自の「3ステップHEPASilent(ヘパサイレント)テクノロジー」によって、ハイスピードで空気清浄・脱臭を行う空気清浄機。加湿機能などは搭載しておらず、空気清浄に特化した設計だ。ニオイフィルターモデルでは、5分で92%のニオイを除去できる。

発売日:2014年9月18日
発売時の市場価格(税別)

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