2014年11月12日 09:50
進化を遂げた「SITE PUBLIS 4」。 製品発表会でその真価を知る!
国産CMS(Contents Management System)で、Webサイト構築・運営プラットフォームとして好評を博している「SITE PUBLIS(サイトパブリス)」の最新版「SITE PUBLIS 4」が、12月8日に提供開始される。
「SITE PUBLIS」は2002年から提供され、特徴は、ブロックと呼ばれる部品群を積み木のように組み合わせてWebサイトの構築を行うことが可能な"ブロック方式"の採用だ。
その後、モバイルからのWebサイト閲覧が増加する世相に合わせ、"ブロック方式"が持つ直感的な構築・運用の利便性に加え、モバイルへの対応力を強化した「SITE PUBLIS 2」を2006年にリリースし、2010年には、スマートフォン等に向けたコンテンツマネジメントシステムとして「SITE PUBLIS 3」がリリースされた。
最新の「SITE PUBLIS 4」では、さらに多様化するスマートデバイスへの対応。より直感的に誰もがWebサイトの構築・運用が行えるUI(User Interface)の強化、ミドルウェアとしての機能やWebサイトの規模を問わない懐の深さやスケーラビリティに加え、クラウドとの親和性が高められた。