くらし情報『ガンプラ「RE/100」第4弾でディジェ立体化、ガンダムマークIIIも試作展示』

2014年11月22日 16:31

ガンプラ「RE/100」第4弾でディジェ立体化、ガンダムマークIIIも試作展示

ガンプラ「RE/100」第4弾でディジェ立体化、ガンダムマークIIIも試作展示
11月21日~24日の4日間にわたって東京・秋葉原UDXで開催中の「ガンプラEXPO ワールドツアージャパン2014」にて、ガンプラ「REBORN-ONE HUNDRED RE/100」シリーズの最新作が公開されている。

「REBORN-ONE HUNDRED RE/100」(RE/100)は、現在展開中のガンプラ「HGUC」シリーズの1/100スケール的な位置づけで、外装パーツにこだわった新カテゴリー。「MG(マスターグレード)」シリーズに比肩するシャープな造形と、選定考証を取り入れた説得力のあるディテールを1/100スケールのサイズ感で楽しめる。フレームレス構造ながらも、可動と造形を両立した洗練されたパーツ構成により、制作時間を大幅に軽減。9月の発表時にバンダイのホビー事業部マーケティングチーム所属の川口克己氏は「これまで発売できなかったコアなモビルスーツのガンプラなどが出せていけたらいいと思う」と今後の展望を語っており、第1弾の『RE/100 MSN-04II ナイチンゲール』(現在発売中)発表時に大きな話題となった。

「ガンプラEXPO ワールドツアージャパン2014」では、2015年1月発売予定の『RE/100 MSF-007 ガンダムマークIII』(3,780円/税込)

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