2014年11月25日 19:34
「間違えて別の飛行機に乗ったので出社できません」 - 米国の会社員が考えた、ありえない欠勤言い訳集
米国の会社員は仮病以外に多彩な言い訳を思いつくようだ。
整形している従業員が、適切な調整をする必要があった
トイレで座っていたところ足がしびれ、そのまま立ち上がったら足首をくじいた
週末、カジノへ行ったが、月曜の朝もお金が残っていたのでカジノをプレイしたい
朝、とても良い気分で目が覚めたので、この状態を台無しにしたくない
前の晩に酔っぱらって「いい思い」をして、今どこにいるのかわからない
お店で血圧計を使ったところ、腕が抜けなくなった
制服を乾かすために電子レンジに入れたら燃えてしまった
間違えて飛行機に乗ってしまった
「頭が痛いので会社を休みます」と連絡した後に、「遠出しておいしいランチを食べてきた写真をFacebookにアップして自慢する」なんてことは間違ってもしないように。
企業の24%がTwitterやFacebookといったSNSへの投稿から仮病だったことがわかったと述べている。このうち、54%は従業員に問いただすだけで終わったが、22%が解雇に繋がっている。SNSのチェックだけではなく、31%が疑わしい言い訳に対して医師の診断書提出を求めるなど、本当かどうかを確認したことがあるとのことだ。
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