くらし情報『今使っている機能のほぼ全てが使えてコストは半額!? -次世代データベース管理システム「Tibero RDBMS」の魅力は?』

2014年12月2日 17:42

今使っている機能のほぼ全てが使えてコストは半額!? -次世代データベース管理システム「Tibero RDBMS」の魅力は?

今使っている機能のほぼ全てが使えてコストは半額!? -次世代データベース管理システム「Tibero RDBMS」の魅力は?
2014年12月11日、東京都千代田区にて「経営に活かす!戦略的なITコストマネジメントとは!?」と題した、ビジネスセミナーが開催される。当日は、日本ティーマックスソフト 営業本部 営業部 担当部長の山口信成氏が登壇し、Oracleをモチーフとしたデータベースに必要な機能及び移行ツールを備え、ライセンスのトータルコストを大幅削減を実現する製品である「Tibero RDBMS」の概要を紹介するとともに、新たな選択肢として加える事で企業内システムにおけるベンダーロックインからの脱却についての詳細が分かるセッションを行う予定だ。そこで講演に先立ち、同氏に「Tibero RDBMS」の理解すべきポイントを聞いた。

○大手製品のベンダーロックインから脱却したい企業に最適

Oracleが年間保守料金の保守費用率アップを発表したことで頭を抱えているという企業は少なくないだろう。初年度保守費用に対して、毎年調整料金として3~42~3%が上乗せされるようになる。古いバージョンのサポートを打ち切ることで新バージョンへの移行を促すなど、安価に使い続けづらい仕組みとも言える。これまで高い信頼性を優先してOracleを使い続けてきた企業にとっても、移行を考える上での一つのきっかけとなったのではないだろうか。

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