くらし情報『iOS 8の「天気」アプリの使い方 - ナビゲーション機能から連携ワザまで』

2014年12月6日 08:00

iOS 8の「天気」アプリの使い方 - ナビゲーション機能から連携ワザまで

をタップすると設定画面に移るので、「常に許可」を選択します。これで、天気アプリを起動すると今いる場所の天気が表示されるはず。

●予報画面には様々な情報が掲載されている
○天気アプリの予報画面の見方は?

天気アプリでは画面の中に天気や気温など様々な情報が表示されています。アプリを起動すると、画面上半分には場所と天気、現在の気温が表示されていますね。では、その下は何を表示しているかといいますと、1時間ごと天気と日の出・日の入時刻です。パッと画面を見ると5時間先までしか出ていませんが、左にスワイプすると24時間先までチェックすることができます。

1時間ごとの天気の下にあるのは、9日先までの毎日の天気と最高気温・最低気温。こちらは下にスクロールすると全て見ることが可能です。
さらに下へスクロールすると、今日の天気のくわしい説明と湿度や気圧などの詳細が出てきます。

詳細画面では、気象にまつわる様々な情報が表示されていますが、降水確率や体感気温は生活で役立つことが多いかと思います。また、一番下に表示されているUV指数というのはWHOのUVインデックスに基づいた紫外線を指標のこと。数値の意味は気象庁のサイトに掲載されています。

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