2014年12月10日 18:48
Intel、IoT向けにプラットフォーム・製品・エコシステムの拡充を発表
そして、この組み込み機器からクラウドシステムまで稼働させることができるクラウドベースのミドルウェアにより、開発期間の短縮とTCO(総所有コスト)を削減することができるとしている。
また、インテルIoTゲートウェイの最新機種は、常駐のエージェントを介してWind River Edge Management Systemとの統合を図ることができるため、システムの各ゲートウェイを迅速に導入、配備、管理することができ、システム全体のライフサイクルを通してコストの削減と開発期間を短縮できるようになる。さらに、このゲートウェイは性能の向上に加え、安価なメモリへの対応や通信手法の広範な選択肢などの特徴も有している。現在、インテルIoTゲートウェイは7社のシステムメーカーから提供されているが、2015年初頭には新たに13のシステムの提供が開始される予定。
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