くらし情報『こんな時代だからこそ、「ボーナス」の使い道に"定期預金"を考えてみる』

2014年12月12日 14:12

こんな時代だからこそ、「ボーナス」の使い道に"定期預金"を考えてみる

また、自動積立定期預金で毎月1万円など、積み立てている人も金利が低いですから、引き出して、まとめてネット定期のキャンペーン金利で運用したほうがお得です。

そのほか、年末調整で戻ってきた税金、別口座にたまっている児童手当。少しでも大きく増やしたほうがいいお金はたくさんあるはず! あなたも、インフレ時代の対応をはじめてみましょう。

(※写真画像は本文とは関係ありません)

<著者プロフィール>

酒井 富士子経済ジャーナリスト。(株)回遊舎代表取締役。上智大学卒。日経ホーム出版社入社。 『日経ウーマン』『日経マネー』副編集長歴任後、リクルート入社。
『あるじゃん』『赤すぐ』(赤ちゃんのためにすぐ使う本)副編集長を経て、2003年から経済ジャーナリストとして金融を中心に活動。近著に『0円からはじめるつもり貯金』『20代からはじめるお金をふやす100の常識』『職業訓練校 3倍まる得スキルアップ術』『ハローワーク 3倍まる得活用術』『J-REIT金メダル投資術』(秀和システム)など。

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