2015年1月16日 14:44
グレープシティ、ComponentOne Studioの新バージョン「2014J v3」発表
OLAP アプリケーションは、横棒、縦棒、面、折れ線、散布図といった5種以上のチャートを自動的に生成する。
最新版では、OLAPコンポーネントの追加のほか、Universal WindowsApps開発用コンポーネントの提供を開始するなど、各エディションで新コンポーネントの追加や機能強化が行われている。
ComponentOne Studioは定額制のサブスクリプション方式で販売しており、初回費用はComponentOne Studio Enterpriseの1ユーザーライセンスが16万2000円、1年単位の更新費用は初回費用の40%に当たる6万4800円となっている(いずれも税込み)。
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