2015年1月16日 15:01
富士フイルム、XCシリーズの標準ズームと望遠ズームを海外発表
撮影距離は標準で0.6m~∞(ズーム全域)、広角マクロで30cm~10m、望遠マクロで35cm~10m、最大撮影倍率は0.15倍となっている。
サイズは最大径が約62.6mm、長さが約65.2mm(広角時)・約98.3mm(望遠時)、重量は約195g(レンズキャップ、フード含まず)。フィルターサイズは58mm。
○FUJINON XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II
1枚のEDレンズと1枚の非球面レンズを含む10群13枚のオールガラス製レンズで、35mm判換算で76mmから350mmの焦点域をカバーし、光学式手ブレ補正機能を搭載する。
主な仕様は、画角が31.7~7.1度、開放絞りがF4.5~F6.7、最小絞りがF22、絞り羽枚が7枚(円形絞り)。撮影距離は標準で1.1m~∞、マクロで1.1m~3m、最大撮影倍率は0.2倍。本体サイズは最大径が69.5mm、長さが111mm~177mm。フィルターサイズは58mm。
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