くらし情報『雪だるまの中に猫がはいると「猫だるま」になる』

2015年1月22日 11:08

雪だるまの中に猫がはいると「猫だるま」になる

雪だるまの中に猫がはいると「猫だるま」になる
先日もパラパラと小雪が舞った東京。久しぶりに雪だるまを作りたくなったが、そこまで積もることはなかった。ということで、自宅内で雪だるまを楽しんでみることにする。

今回紹介する猫用品は、「キャティーマン (CattyMan) もぐるみベッド ゆきだるま」という猫用ベッド。価格は4,190円(2015年1月22日時点での税込み価格)だ。

○モコモコの雪だるま!!

本体サイズは、40×40×50cm(幅×奥行×高さ)でまずまず大きい。重量は520gだ。

雪だるまには、正面の顔の部分と、お尻の部分の二カ所に穴が開いている。


○猫がよってきた

さあいよいよ本番だ。うちの猫がよってきた。最初に興味を示したのは弟猫の方だった。しげしげと雪だるまを見つめ、敵ではないか判断をしている。

小さなお手手を使って、チョンチョンと感触を確かめているようだ。こんなに小さいのに何て賢いのだろう。

○中に入りそう!!

安全なものだと判断したのか、うちの猫がお尻から中に入ろうとしていた。が、その時……。


「ッチュン!!」「ッチュン!!」「ッチュン!!」「ッチュン!!」と4回連続でクシャミがでたようだ。世界一イケメンなうちの猫でもさすがにクシャミのときは少々変顔になっていた。

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