2015年1月22日 21:10
スリーエフ、一都三県で4銘酒の酒粕を使用したご当地「酒まん」を販売
酒まん 千葉県 飯沼本家「甲子正宗」は、2月11日発売予定。使用銘酒の酒粕は、飯沼本家(千葉県印旛郡酒々井町)「甲子正宗」。地下水の豊富な酒々井の地で、甲子(きのえ)の年に本格的に酒造業を開始したことから、関東一の酒を目指す意味を込めて「甲子正宗」と名付けられた。
酒まん 埼玉県 矢尾本店「秩父錦」は、2月18日発売予定。使用銘酒の酒粕は、矢尾本店(埼玉県秩父市)「秩父錦」。寛延2年(1749年)、山深く水清い秩父の仙郷に産声を上げ、以来、荒川水系の良質な水と寒冷な気候の中、昔ながらの手造りの技術を活かした芳醇な酒となる。
販売エリアは、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県のスリーエフ。
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