くらし情報『「笑える猫検定」に猫の下僕歴3年の私がチャレンジしてみた』

「笑える猫検定」に猫の下僕歴3年の私がチャレンジしてみた

「笑える猫検定」に猫の下僕歴3年の私がチャレンジしてみた
このほどマイナビニュースで「画像で学ぶ笑える猫検定」がスタートした。タイトルの通り、画像を楽しみながら猫に関する知識を得ることができる検定らしい。

登場する猫たちは、全て我が家の猫たちであるが、設問と答えを見るのは初めてだ。ということで、下僕歴3年の私がどこまで点を取れるのか、実際に試してみることにした。

○スタート!!

スタート画面のTOPがこちらだ。左側にどーんと座っているのがうちの次男坊である。横の美猫に目をとられつつ、真ん中の赤いスタートボタンを押すと……。

このように、左上に設問、右上に画像、そして選択肢が下に3つ並ぶ仕様だ。


こちらの設問では獣医師の別名を聞かれた。白衣を着ていることが多いので、正解は3番だろうか……。なお、右上の写真は、我が家のケツドライヤー猫がまだ赤ちゃんだったころのものだ。

元捨て猫で、体もボロボロだったので、保護されてからは結構な頻度で病院のお世話になっていたのだった。

「画像で学ぶ」と題してあるだけあって、ほとんどが画像ありきの問題になっている。こちらの設問は、猫の耳の形状の名前を答えるもの。我が家では、怒った猫の耳のことを「イカミミ」

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