くらし情報『パナソニック、HDCP 2.2対応で4Kパススルーが可能なシアターバー』

2015年4月1日 19:02

パナソニック、HDCP 2.2対応で4Kパススルーが可能なシアターバー

を装備。Bluetoothにも対応しており、スマートフォンなどに保存された音楽をワイヤレスで再生することも可能だ。BluetoothのバージョンはSC-HTB885が3.0で、SC-HTB690は2.1+EDR。対応プロファイルはいずれもA2DPのみ。音声コーデックはSC-HTB885がaptXとAAC、SBCで、SC-HTB690がSBCのみとなっている。アンプはジッターを最小に抑制する「LincsD-Amp II」を搭載。総合実用最大出力はSC-HTB885が500Wで、SC-HTB690が350W。

本体サイズはSC-HTB885がW1,125×D121×H51mmで、SC-HTB690がW950×D120mm×H55mm。
SC-HTB885の横幅は50V型の液晶テレビ「ビエラ」と、SC-HTB690の横幅は42V型とほぼ同じだ。サブウーファーのサイズはSC-HTB885がW180×D306×H408mmで、SC-HTB690はW180×D303×H378mm。

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