Vaundy、「音楽を始めたきっかけは?」の質問に困惑「正直なくて…(笑)」
からスタートし、MVが1,600万再生を超える「東京フラッシュ」と人気曲を立て続けに披露。鈴鹿央士がMVに出演したことでも知られる「怪獣の花唄」では照明を変化させ、情感を込めた歌声を届けた。
司会を務めるハリー杉山、三原勇希とのトークセッションでは、「音楽を始めたきっかけ」を聞かれる場面も。Vaundyは「いつも聞かれます」と笑顔を見せ、「音楽を始めたきっかけは正直なくて……。気づいたら音楽を作ってて」と苦笑。「ものづくりの一環として見ているので。幼少期からものづくりをいっぱいしてて、おもちゃも自分でダンボールから作ったり。その延長で絵を描いたりいろいろ作ったりしてて、歌もただのカラオケじゃつまらないなとなってきて『じゃあ、自分で作ればいい』となりました」と自身のルーツを明かしていた。
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