くらし情報『事例で学ぶAndroid活用術 (10) 建設現場に常駐する施工管理職社員の勤怠管理をAndoridで効率化』

2015年4月9日 09:00

事例で学ぶAndroid活用術 (10) 建設現場に常駐する施工管理職社員の勤怠管理をAndoridで効率化

事例で学ぶAndroid活用術 (10) 建設現場に常駐する施工管理職社員の勤怠管理をAndoridで効率化
景気回復を背景とした建設業界の人手不足がたびたび話題になっている。急増する受注に伴い雇用を増やす一方、中小の建設企業では増員した現場監督の管理体制に課題を抱えている。

現場への直行直帰が常態の建設業は、労務管理者の目が行き届きにくい就労環境とあって労働基準監督署も管理に重点を置いている業種だ。

○離れた場所に直行直帰で勤務する施工管理職社員の労務管理方法が課題

全社員にAndroid端末を配付することで課題解決に取り組んでいるのが増木工業株式会社(埼玉県新座市、創業明治5年、社員数62名)だ。ここ数年で社員数が急増し、施工管理職社員の勤怠管理や情報共有の方法が課題になってきたという。

「近年、労働基準監督署から正確な勤怠管理の徹底を指導されており、現場で働いている現場監督の勤怠管理は、経営上の重要なポイントになってきています。多忙な施工管理職社員の勤怠状況を正確に把握し可視化するためには、勤怠状況をデータとしてきちんと管理することが必要となりますが、今までのアナログな方法では難しい状況でした」と語るのは代表取締役の増田敏政氏だ。

これまでは、各自で紙の勤怠表に出退勤時間を記載し、1カ月単位で上長へ提出していた。

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