3Dゲームも遊べる!! 長期間メインPCとして使える万能ノート「MB-K630X-SSD」
○Core i7と512GB SSDで、ビジネスやマルチメディア用途を快適に!
「MB-K630X-SSD」は、CPUに4コア8スレッドのインテルCore i7-4710MQを搭載したノートPCだ。動作クロックは2.5GHzとなり、ターボ・ブースト機能利用時には最大3.5GHzまでクロックが上昇する。そのコア数と動作クロックを活かせば、オフィス用途はもちろんのこと、動画編集や高解像度写真のレタッチといったマルチメディア編集でも高い性能を発揮してくれるだろう。メモリはDDR3L-1600となり、容量は16GB(8GB×2)。また「m-Book K」シリーズの最上位に位置する本モデルは、512GBという大容量のSSDを搭載している。ストレージがSSDのみという仕様のためか、動作時の体感速度はスペック以上に高く、その速度は本機がノートPCであることを忘れさせてくれる。実際に「CrystalDiskMark」でSSDの速度を見てみると、HDDとは比較にならない圧倒的な数値を確認できた。
その速度を数値化すべく、Windowsの動作速度の指針となる「Windowsエクスペリエンス インデックス」