くらし情報『ロイヤルホスト初のフランス料理フェア! ニースのハーブと野菜を堪能』

2015年4月16日 14:52

ロイヤルホスト初のフランス料理フェア! ニースのハーブと野菜を堪能

「スープ・ド・ポワソン」は、魚介の旨みが凝縮した濃厚なスープに、グリエールチーズをのせたバゲットを浮かべて一緒にいただくメニュー。好みに応じてガーリックの効いたアイオリソースを加えると、よりパンチの効いた味わいになる。

主菜としては、「南仏風ハーブチキンとレンズ豆」「帆立とメルルーサのプロヴァンサル」(共に単品1,274円)、「牛肉のドゥーブ」(単品1,490円)の3品を提供。「南仏風ハーブチキンとレンズ豆」は、ハーブが香るジューシーなチキンが楽しめ、ボリュームのある一品。「帆立とメルルーサのプロヴァンサル」では、トマトの酸味と魚介の旨み、オリーブオイルやバジルの風味が繊細に絡み合う。じっくり煮込んだ野菜と牛肉の旨みが詰まった「牛肉のドゥーブ」には、とうもろこしの粉を練り上げた「ポレンタ」のフリットをプラス。外はサクサク、中はモチモチとした食感がアクセントを加える。

○「ちょっと一杯」もニーススタイルで!

同フェアでは、「ドゥ・プラセット」以外にも、ニースを感じられるメニューを多数そろえる。


ちょっと1杯、という気分のときはロゼワイン「キュヴェ・プリュネル・ロゼ」(グラス410円・デキャンタ1,598円・ボトル2,354円)

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