2015年4月17日 20:00
『蒼き鋼のアルペジオ』イ401初の完成品変形モデル登場、超重力砲展開状態も
今年2月に開催された「ワンダーフェスティバル2015[冬]」で立体化が発表され、大きな話題になっていた。
『蒼き鋼のアルペジオ』の商品では初の完成品変形モデルとなる『GSA イ401』は、一部差し替えで、超重力砲展開状態に変形する事が可能。変形機構を加えながらも、通常時のシルエットも崩すことなく再現しており、きめ細やかな塗装と、超重力砲展開状態の内部のメカの作りこみも見どころだという。サイズは1/350スケールのため、同スケールの他の艦艇と並べてディスプレイを楽しむことができる。専用台座が付属し、全長は約350mm。
商品価格は21,296円(税別)で、「GOOD SMILE ONLINESHOP」の予約締切は、2015年5月13日21:00。商品の発売および発送は、2015年10月を予定。なお「GOOD SMILE ONLINESHOP」の予約特典として「超重力砲展開 背景シート」が用意されている。
(C)Ark Performance/少年画報社・アルペジオパートナーズ
森本慎太郎『街並み照らすヤツら』次回予告に伊藤健太郎 考察合戦へ「この男、何者?」「敵?味方?」