ふなっしーが船橋市長と3度目の対面、まさかのゲームが先に"公認"される!?
ぜひ、62万人すべての船橋市民にプレイしてほしい」と作品をアピールしていた。
その後、ふなっしーがステージに登場。「『ふなっしーメモ』は、船橋市の名物・名所を知ることができるなっしー! ゲームを遊びながら知識を深められる凄いゲームなっしー!」とゲームの魅力を全力で伝えながら、ゲームの監修についても言及。実は半年前には、本ソフトのほぼ完成バージョンが出来上がっていたが、ふなっしーからのダメ出しによってひとつひとつ修正し、ようやくソフトの完成にたどり着いたことが明らかに。ふなっしーは「最初は本当にひどかった。ふなっしーを知らない人がふなっしーの名前を借りて作ったようなゲームだったので、一度『やめましょう』とお断りを入れたぐらい。その後、開発者の人と船橋について語り合い、ふなっしーの話や案をどんどん盛り込んでくれて、最終的に凄くいいデキになった」と開発エピソードを話した。
その後、船橋市長の松戸徹氏がゲストとして登壇し、ふなっしーとガッチリ握手。
市長とふなっしーの急接近は、2013年10月の船橋の知名度アップへの貢献を評価して感謝状を贈呈した際や、2014年8月の札幌ドームでの日本ハム始球式の同席に続いて3度目。