くらし情報『ソニー、HDCP 2.2やハイレゾ対応のホームシアターシステム』

2015年5月13日 14:46

ソニー、HDCP 2.2やハイレゾ対応のホームシアターシステム

ソニー、HDCP 2.2やハイレゾ対応のホームシアターシステム
ソニーは5月13日、ホームシアターシステム6製品を発表した。ラインアップは、サウンドバータイプが4製品「HT-ST9」「HT-NT3」「HT-CT780」「HT-CT380」で、台座タイプが「HT-XT3」と「HT-XT100」の2製品。

発売は、HT-CT780とHT-CT380が5月23日で、他が6月13日。価格はオープンで、推定市場価格は、HT-ST9が150,000円前後、HT-NT3が80,000円前後、HT-CT780が50,000円前後、HT-CT380が40,000円前後、HT-XT3が70,000円前後、HT-XT100が25,000円前後(いずれも税別)。

6製品のうち、HT-ST9、HT-NT3、HT-XT3、HT-CT780は、4K放送で採用されているコンテンツ保護技術HDCP 2.2に準拠したモデル。HT-XT100を除いた6製品は、4K信号のパススルーに対応している。

HT-ST9、HT-NT3、HT-XT3の3製品は、ハイレゾ音源にも対応。最大192kHz/24bitまでのPCM方式、5.6MHzまでのDSD音源(リニアPCM変換)の再生が可能だ。
搭載しているアンプは、ハイレゾ音源再生に最適化したS-Master HX。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.