くらし情報『肉球グミを食べてみたらプニプニで本物そっくりだった!』

肉球グミを食べてみたらプニプニで本物そっくりだった!

○弟猫も登場

兄猫が去っていくとすぐさま弟猫もやってくる。何でもかんでも、お兄ちゃんのマネをしたいのだ。

どうやら甘い香りの源がグミであると気づいた模様。どうするのかと見ていたら……。

ウィンクしながらお皿の底にタッチしていた。何故か我が家の猫は、気になるものにタッチする際、片目あるいは両目をつむるのだ。

○いただきます!!!

さて、猫達のチェックも済んだようなので、実際に食べてみることにする。まずは3粒だけ出してみる。
……ん? 商品説明にあった「見つけるとラッキーな大きな肉球」がないようだ。袋の中にあるかもと探してみると……。

あった! 全ての商品に入っているわけではないのかもしれないが、偶然にも一袋目から発見することができた。お分かりいただけるだろうか。ちょうど一番上にあるグミが他のものよりも少しだけ大きいのだ。

一番大きな肉球グミがこちら。普段はグレープ味ばかり食べていたが、ピーチ味は、何といっても見た目が可愛い! うちの猫の肉球の色にそっくりで、弾力もしっかりとある。指でぷにぷにと感触を楽しんだ後は、一口いただいてみる。
鼻にぬけるさわやかな果実の香りと、本物の肉球のように弾力のある食感が実に楽しい。

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