肉球グミを食べてみたらプニプニで本物そっくりだった!
お値段もお手頃なので、猫好きな人へのちょっとしたプレゼントにも良さそうだ。
○匂いだけ猫におすそ分け
口の中でグミを転がしていると「何食べてるの?」とまたもや猫が寄ってきたので、(決して食べさせはしないが)香りだけおすそ分けしてみることにした。一瞬で猫の顔が「あ、これ僕の食べ物じゃないな」という表情に変わる。
兄猫も同様の反応。ご覧頂きたいこのしょんぼりとした顔を。筆者だけオヤツを楽しむのも少々気が引けるので、この後は大好きな猫用ニボシを猫達に食べていただいたのだった。
<作者プロフィール<
うだま
猫好きの人妻アラサー。猫の漫画や日常の漫画をよく書く。
猫ブログ「ツンギレ猫の日常-Number40」は毎朝7時30分に更新している。
ツイッターでは常に猫への愛を叫び続けている。下ネタツイートは最近控えるようにしている。
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