導入企業1,000社以上! -電子カタログでWeb販促や集客を実現できるクラウドサービスを展開。眠っているデータ資産の活用術とは
と話す。(佐藤氏)
○電子カタログの作成や配信の手間が半減
「お客様が作成したPDFやPPT、DOC、JPEGといった形式のファイルをクラウド上にアップロードし、Wisebookの変換ツールを使うことで、自動的に電子カタログが作成できます。作成したコンテンツは、お客様のサイト上で公開することもできますし、われわれの電子カタログ集客支援Cloudviewerに公開し、アクセスを増やし、Web集客につなげることも可能です」と、佐藤氏はWisebook Cloudの特徴について説明する。
また、電子カタログの作成方法は極めてシンプルだ。デジタル化するファイルは、複数まとめてクラウド上にドラッグ&ドロップし、一括変換できる。電子カタログ内には、ハイパーリンクを貼ることができ、さらにHTMLで作成されたリッチコンテンツや動画、音声ファイルなどを埋め込むことが可能だ。
また、ユーザーからの問い合わせや資料請求、申し込みなどの行動につながるリードマーケティング 機能も提供される。
サーバーにはコンテンツ作成から配信まで自動で処理する機能が備わっている。
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