導入企業1,000社以上! -電子カタログでWeb販促や集客を実現できるクラウドサービスを展開。眠っているデータ資産の活用術とは
アプリを活用して閲覧することも可能だ。
コンテンツは、キーワードを使って検索できるほか、カテゴリ別にリストの中から探すことも可能だ。また、ダウンロードしたコンテンツはローカル環境の本棚に格納され、コンテンツが更新された際には本棚のサムネイルにて通知される仕組みとなっており、常に最新のデータを利用する事が可能だ。
Wisebook Cloudで作成したコンテンツは、画像を分割したりXMLデータを難読化する機能を実装しているためコンテンツの二次利用を防ぐことができる。
○Wisebook Cloudを販促ツールとして活用していただきたい
Wisebook Cloudは、「ハイブリッド」と「トライブリッド」の2プランが用意されている。両プラン共に、動画や音声などのマルチメディアへの対応や、マルチデバイスに対応するといった機能面はほぼ同じだが、トライブリッドプランではネイティブアプリのビューアを提供し、コンテンツをオフラインで閲覧することが可能となる。月額費用は両プラン共に5000円から(税別、HDD容量が1GBの場合)で、トライブリッドプランの場合は初期費用5万円(税別)が別途必要となる。