くらし情報『Gmailをいつ開封し何回読んだかまでわかるChrome拡張機能「Mixmax」活用術』

2015年6月10日 12:04

Gmailをいつ開封し何回読んだかまでわかるChrome拡張機能「Mixmax」活用術

例えば、取引相手との契約を締結しようとしている時に、Mixmaxによって先方の担当者がメールを読んでいるにもかかわず、返事をしてない状況がわかれば、フォローアップのメールを出すことができる、また、サポート担当者がクライアントが重要なメールを読んでいるかどうかをチェックできるなどが利用例として挙がっている。

○スケジュール

メールの本文を作成したけれど、あとから送りたい時がある。そんな時は、メール送信スケジュール機能が便利だ。

使い方は簡単で、メールを作成したら「送信」の横にある時計アイコンをクリックしよう。「1時間後」「2時間後」「4時間後」「翌朝」などのほか、時間をピンポイントで入力して設定することもできる。

○テンプレート

メールに同じ文面を書くことが多いユーザーにオススメの機能がこれ。自分でテンプレートを作成して保存する方法は2つある。1つ目の方法は、通常通りメールの本文を書いたらツールバーにあるテンプレートボタンをクリックし、「Save this message as a template(このメッセージをテンプレートとして保存する)」を選択するというもの。
2つ目は、Mixmaxのダッシュボードを開き、テンプレートをクリックして「Create Template(テンプレートを新規作成)」

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