くらし情報『横浜流星、藤井道人監督と短編映画でタッグ! 『DIVOC-12』に「強い想いをもって参加」』

2021年7月14日 06:00

横浜流星、藤井道人監督と短編映画でタッグ! 『DIVOC-12』に「強い想いをもって参加」

横浜流星、藤井道人監督と短編映画でタッグ! 『DIVOC-12』に「強い想いをもって参加」

12人の映像監督による12本の短編映画製作プロジェクト『DIVOC-12』の藤井道人監督チーム キャスト&タイトルが13日、明らかになった。

同プロジェクトは、ソニーグループが新型コロナウイルス感染症により世界各国で影響を受けている人々を支援するために設立した「新型コロナウイルス・ソニーグローバル支援基金」を活用した支援プロジェクト。藤井道人監督チーム(テーマ:成長への気づき 志自岐希生監督、林田浩川監督、廣賢一郎監督)、上田慎一郎監督チーム(テーマ:感触 ふくだみゆき監督、中元雄監督、エバンズ未夜子監督)、三島有紀子監督チーム(テーマ:共有 山嵜晋平監督、齋藤栄美監督、加藤拓人監督)と3チームに分かれた12人のクリエイターたちが作品を制作していく。

チームを導く藤井道人監督作品のタイトルは『名もなき一篇・アンナ』で、主演は横浜流星が務める。また、志自岐希生監督『流民』主演は石橋静河、林田浩川監督『タイクーン』主演はオーディションで小野翔平に決定し、窪塚洋介が支える。一般公募により選ばれた廣賢一郎監督作品のタイトルは『ココ』で、主演は笠松将が務める。
○横浜流星 コメント

息苦しい世の中だからこそ、今回の企画に対して、強い想いをもって参加することが出来ました。

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