2015年8月20日 09:52
富士通システムズ・ウエスト、スマホを用いた患者向け情報活用サービス
、診察時間が近づくとお知らせメールが自動配信される。
病院内では位置情報を検知するビーコン技術の活用により、病院や受診診療科からのコンテンツを必要な場所で適切なタイミングで通知することができる。
そのほか、院内スタッフと医療関係者のコミュニケーションツールとしても活用でき、例えば、スマートデバイスを携帯したMRが来院した際に、自動的に来院情報を通知するといった使い方が可能。
実証実験の評価を踏まえ、入院患者向けに1日のスケジュール参照機能、医師や看護師をはじめとする院内スタッフとのコミュニケーション機能、周辺薬局への処方箋の事前送信機能、ジェネリック変更通知機能などの機能拡張を実施していくという。
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