くらし情報『ラランド・ニシダ『水ダウ』のトラウマ克服 “悪夢”以来の料理番組に挑戦』

ラランド・ニシダ『水ダウ』のトラウマ克服 “悪夢”以来の料理番組に挑戦

ワイプで円広志さんがしゃべってる言葉とか全部面白いし(笑)、そういうのを1個ずつ吸収してて、すごく楽しいです。かまいたちさんと共演させてもらったとき、「大阪って異様にロケ回したりするから、やらなくていいこともたくさんするし、街頭インタビューもある程度撮れてるのに夜までやらされるけど、それは力になるよ」と言っていただいたので、修業だと思って楽しくやっています。

ニシダ:単独ライブをやる予定がコロナで中止になってしまって残念だったのですが、7月にようやくできて、大阪進出という意味では大きかったですね。これでまた、関西での活動の幅が広がって、知ってもらえるんじゃないかと思います。

――大阪で鍛えられた面を、今回の収録で発揮できた部分はありますか?

サーヤ:今日はすごい自由にやらせていただいたんですけど、自由な環境でいろいろやるという状況は今増えてきているので、やりやすかったですね。

――料理番組は、料理を作るのにも集中しなければならず、そうするとトークがおそろかになってしまって難しいのかなと思ったりするのですが、いかがですか?
サーヤ:今日の料理は思ったより全部簡単だったので、大丈夫でした。

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