TVアニメ『すべてがFになる』、10/8放送開始! キャストなど最新情報を紹介
こちらのCMにて犀川、萌絵、四季の表情やボイスをチェックできるほか、オープニングテーマを担当する「KANA-BOON」による楽曲「talking」も初公開となるので、あわせて注目しておきたい。なお、エンディングテーマは「シナリオアート」による「ナナヒツジ」となる。
■OPテーマを担当する「KANA-BOON」のコメント
今回、「talking」という楽曲でオープニング・テーマを担当します、KANA-BOONです。
「talking」はタイトル通り"コミュニケーション"を歌った楽曲です。
印象的な会話劇が繰り広げられるこの作品にぴったりだと思いますし、作品に漂う空気感にもマッチしたサウンドで、とてもかっこいい仕上がりになりました。
もちろん、僕達のファンの皆さんにも喜んでもらえるものになったと思います。
僕も今から放送が楽しみです!
■EDテーマを担当する「シナリオアート」のコメント
「すべてがFになる」の主題歌に選んでいただき大変嬉しく思っています。天才・孤独・思考、この作品の中で僕の琴線に触れたキーワードがこれです。
自分の考えと社会が同じでなかったとしても自分の頭で思考を続けること。