2015年10月2日 15:08
東京都・渋谷にて話題の親子アートユニット「アーブル美術館」 の贋作展
は、親子で萬鉄五郎の"裸体美人"の贋作ごっこをしたのをきっかけにスタート。静岡県在住者を対象とした公募展「NCC Shizuoka 2012」に選出され、話題となる。その後、全国のイベントやギャラリーなどで展示会を開催するなど、「世界の名画」をテーマにした贋作で親子3人でアート活動を行なっている。ちなみに、アーブル美術館というユニット名は、母親・藤原晶子氏の「ルーブル美術館になりたい!」という想いで付けられているとのことだ。
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