2015年11月6日 17:36
キヤノンITS、汎用CADソフトウェア「TurboCAD」シリーズの最新日本語版
また、最上位版の「TurboCAD Professional(Professional)」では、BIM(Building Information Modeling)によって作成されたモデルデータを、アプリケーション間で共有するための標準フォーマットであるIFC(Industry Foundation Classes)を新たにサポート。さらに、CADアプリケーションがない環境でもデータを閲覧できる3D PDFファイルへの出力、およびPDFファイルに3Dデータを埋め込むためのUniversal 3Dファイルにも対応した。
価格は、Sketchが1万2800円(アカデミック版は6800円)、Standardが3万8000円(アカデミック版は1万8800円)、Professionalが9万8000円となっている(すべて税別)。同社はv2015シリーズについて初年度で3000本の販売を見込んでいるという。
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