2015年11月19日 12:43
OKI、"最速"の施封速度で4金種同時施封が可能な「紙幣入金整理機」を発売
また、顧客の要望を反映し、紙帯交換などの取扱説明画面および障害復旧操作画面をイラストでガイダンスすることによる簡単オペレーション(より優しく)、消耗部品の耐久性向上/交換性向上により部品劣化による機器障害での休止時間の最小化(より強く)を実現するとともに、運用性・利便性向上につながる新機能を搭載している(より使いやすく)という。
また、搬送路・認識部・集積部・施封部等の機構部の配置・構造は従来機を継承しつつ、新機能を搭載しており、従来機の操作に慣れた顧客には違和感を与えず、また新規の顧客にも簡単に操作ができる商品となっているとしている。
OKIは、「今後もメカトロニクス技術を駆使し、顧客のニーズに対応する様々な現金処理システムを提供していく」としている。
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