「ライブ・フォト」を受け取るとどうなりますか? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ
iPhone 6s/6s Plusでは1つのファイルとして扱われますが、ライブ・フォトに対応しないパソコンに転送するとき、AirDropを利用してiPhone 6s/6s Plus以前のiPhone/iPadへ送信するときには、JPEGファイル部分のみが対象となります。MOV動画の部分は無視されるため、互換性の問題を考慮する必要はありません。
なお、動画部分を含む完全な形でライブ・フォトを表示できるパソコンは、現在のところOS X El Capitanが動作するMacのみです。しかも対応するアプリは「写真」だけで、メール添付やAirDropによる送信ではJPEGファイル部分しか送信できません。Macの「写真」アプリには、Lightningケーブル経由で転送するか、iCloud写真共有を利用して取り込みます。
「隆司ありがとう」不敵な笑みを浮かべる愛華 いったい何を企んでいる…?【結婚3年目に夫婦の危機!? Vol.19】