人と「していない」人に分けて見てみたところ、「努力している」人の平均は「仕事(55.6点)」「プライベート(61.1点)」「全体(67.2点)」となった。一方「努力していない」人は、「仕事(47.7点)」「プライベート(50.8点)」「全体(56.2点)」という結果に。オンナとしての努力をしている人の方が、自身の現状に対する満足度が高いことが分かった。
今回の調査結果を受けて、同社では「現状に対して不満や悩みが全くない女性はほとんどいないだろう。そんななかでも前向きに努力できている女性は、少しでも現状を改善させたり、人生を前向きに捉えることができているのかもしれない」とコメントしている。
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