くらし情報『Windows 10が搭載するクラウドベースの保護機能とは? - マイクロソフト』

2015年12月9日 07:30

Windows 10が搭載するクラウドベースの保護機能とは? - マイクロソフト

具体的には、不審なファイルの情報をクラウド経由で調べて、Windowsは自動的にクラウドを利用して不審なファイルのデータを参照し、ウイルスとわかればブロックを実行する。このクラウドのクエリは0.5秒もかからないという。

クラウドベースの保護は、Windows 10のオプション機能で、手動で有効にする必要がある。[設定] → [更新とセキュリティ] → [Windows Defender] → [クラウドベースの保護] とオン/オフを切り替えられる。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.