くらし情報『橋本祥平&鳥越裕貴、『文スト』映画化に感慨…広がる2.5次元にスキルの重要性実感』

2022年1月7日 11:30

橋本祥平&鳥越裕貴、『文スト』映画化に感慨…広がる2.5次元にスキルの重要性実感

橋本祥平&鳥越裕貴、『文スト』映画化に感慨…広がる2.5次元にスキルの重要性実感

映画『文豪ストレイドッグス BEAST』が公開された。原作・朝霧カフカ、作画・春河35による人気漫画シリーズ『文豪ストレイドッグス』は、太宰治、芥川龍之介、中島敦といった文豪の名を懐くキャラクターが異能力を用いて戦うアクションバトル。2017年からは舞台化もされ好評を博しており、初の実写映画となる今作では舞台出演メンバーが続投することでも話題となっている。

映画は原作の朝霧によって本編の“if”の世界を描いた小説『文豪ストレイドッグス BEAST』を元にしており、脚本も朝霧本人が手がけた。さらに監督を特撮アクションの雄・坂本浩一が務める。今回は芥川龍之介役の橋本祥平、中島敦役の鳥越裕貴にインタビューし、舞台から続く作品への思いや、2.5次元の広がりについて話を聞いた。

○■2人の仲は…離れる一方!?

——映画化と聞いた時の感想をぜひうかがえたら。みなさん驚かれたのではないでしょうか?

橋本:もちろん第一に嬉しいというのがあったし、感慨深かったです。
これまで積み上げてきた作品が映画化されて、よりたくさんの人に見ていただけると思うと。

鳥越:僕ら自身が1番びっくりしたもんね。本当にいいの!? と。

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