2015年12月18日 14:26
IBMとAppleが100種類を超える「IBM MobileFirst for iOSアプリ」を発表
同社はほかにも、iPad Pro用エンタープライズ・アプリの開発を進めている。それらのアプリでは、デバイスが持つ、高度な処理能力や大画面を活用する。また、iOS 9のマルチタスキング機能を利用して、ビジネス・ユーザーが同時に2つのアプリを並べて作業できる。ほかにも、Apple Pencilに対応したアプリを提供することで、部屋のデザインやレイアウト、トランザクションのログ、メンテナンス・ログへの注記の追加などの作業を、より正確かつ機能的に行えるという。
両社は今後も、自動車や高齢者、化学・石油などの新市場へポートフォリオを拡張していくと発表している。
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