2022年2月11日 15:50
高畑充希、初エッセイは「めちゃくちゃ恥ずかしい」赤面で発売アピール
を1本書いた。このエッセイが本になることがもう、めちゃくちゃ恥ずかしい。うれし恥ずかしい。穴があったら入りたいと思って書き始めて、16本書いているうちに『穴があったら入っちゃえばいいじゃん』という境地に達して、恥ずかしさを通り越した」と話した。
エッセイのタイトルにちなんで、“穴があったら入りたくなったエピソード”を問われて「えぇ…今ここに穴があったら入りたい(笑)。正直、こんなに(報道陣が)集まってくださると思っていなかった。すごい、今レンズが私を見てるんです。今、私がちょっとでも変なこと言ったら記事になるんだと思うと、怖すぎる(笑)。
怖いし恥ずかしい。こうやってニュースで取り上げてもらって『読んでみようかな』と思ってくださる方がいるのも恥ずかしい。読んでほしいという気持ちと読まれたくないという矛盾した感情とこの1、2カ月ずっと戦っています」と明かした。
展覧会に関しても「なにせ自分の写真しかないから恥ずかしい(笑)。自分にずっと360度見られるので」と照れ笑いを浮かべていた。
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