くらし情報『CES 2016 - パナソニックブースは近未来の暮らしを表現、主軸は4KとBtoB』

2016年1月8日 18:17

CES 2016 - パナソニックブースは近未来の暮らしを表現、主軸は4KとBtoB

を設置。ターンテーブル「SL-1200G」、プレミアムオールインワンシステム「OTTAVA」、グランドクラス「G30シリーズ」、ヘッドホン「T700」を展示している。

●エアライン向け技術をアピール
○エアライン向け技術をアピール

モビリティゾーンでは、オートモーティブとアビオニクスの2つの展示を行っている。オートモーティブでは、SYNCR3インフォテインメントシステムを搭載した「リンカーンMKZハイブリッド」、パナソニックのプレミアムオーディオシステムを搭載した「アキュラNSX」を展示。さらに、カーブドディスプレイ、スマートミラーなどを活用したeコックピットも出展した。

アビオニクス関連では、機内エンターテイメントシステムの納入から映像配信サービス、メンテナンスサービスまでのトータルソリューションを紹介。天候情報サービスのPanasonic Weather Serviceなども出展していた。

○シンボルタワーは大型LEDディスプレイ

パナソニックスタジアムゾーンでは、大型LEDディスプレイや映像配信システム、業務用4Kカメラなどを活用したスタジアム向けAVソリューションを紹介。
さらにタウンスクエアエリアでは、大型LEDディスプレイを活用したシンボルタワーとし、パナソニックの製品やサービスなどを表示した。

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