2022年2月19日 12:00
千鳥、Netflix“ドラマ×トーク”新番組「大規模で震えた」お笑い芸人ら24人参戦
どうか温かく見守ってください。
■飯尾和樹(ずん)
のどかな風景とは裏腹に、心拍数が上がるのが如実にわかりました。その分、クリアした時の開放感、サウナ好きの人が言う「ととのう」とは、こういうことを言うのかな。とにかく刺激的で面白い現場でした。ぺっこり深々88°、良かったら楽しんで観てください。
■ケンドーコバヤシ
全世界配信ということで、特に中南米の視聴者の方々を意識しました。アディオス。
■塚地武雅(ドランクドラゴン)
本編ではお芝居してエピソードトークしてという斬新な内容で切り替えが大変でした。
中身はヒリヒリして精神すり減って終わったら疲れ果てて爆睡しました。でもそこはかとない充実感もありました。結局めっちゃお笑いだったなと。スタイリッシュでありながら武骨なコンテンツ。これが世界に? 何より一緒に出演した芸人仲間とは共に戦った同志のような感覚が芽生えてます。
■板倉俊之(インパルス)
Netflixでお笑いをやると聞いて嘘だと思ったら本当でした。ちなみに、僕だけ奇抜な髪形をしていますが、決して調子に乗ったわけではなく、そういう発注だったのです。それだけはわかってほしいと思っています。