くらし情報『日向坂46、初の東京ドーム公演2日間で10万人動員「ここが新たな出発の場所」』

2022年4月1日 11:30

日向坂46、初の東京ドーム公演2日間で10万人動員「ここが新たな出発の場所」

日向坂46、初の東京ドーム公演2日間で10万人動員「ここが新たな出発の場所」

日向坂46が、3月30日・31日に東京ドームで「3周年記念MEMORIAL LIVE ~3回目のひな誕祭~」を開催。2日間で約10万人を動員し、約2年3カ月越しに初の東京ドーム公演を成功させた。

東京ドームを模したバルーンが割れ、メンバーが登場。加藤史帆の「東京ドーム、行くぞー!」という掛け声をきっかけにデビューシングル「キュン」、2ndシングル「ドレミソラシド」と人気ナンバーを立て続けに披露し、会場を盛り上げた。また、昨年6月から休業しており、同ライブで復帰を果たした小坂菜緒は「体調の方はまだ万全と言えなくて、少しずつのスタートにはなるんですけど、これからよろしくお願いします」とファンに挨拶した。

同ライブではけやき坂46時代の楽曲も多数披露され、中盤ブロックでは、1~3期生が順に新旧2曲を連続でパフォーマンス。けやき坂46時代からの成長を感じさせた。同ブロック最後には、1期生が「それでも歩いてる」を熱唱。
ステージ上には、卒業した長濱ねる、柿崎芽実、井口眞緒の分の椅子も用意され、ファンの涙腺を刺激した。

終盤はバルーンやフロートで会場を盛り上げながら、ライブの定番曲「誰よりも高く跳べ!2020」

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