伊勢丹メンズ館、Surfaceを使って「未来の百貨店」を表現
同プロモーションでは、伊勢丹新宿店メンズ館(ISETAN MEN’S)が今春に提唱する「未来のデパートメントストア」を、最新のテクノロジーを用いて表現。メンズ館の1階から8階までの全フロアで、Surfaceシリーズ約80台を活用して展開する。
メンズ館1階プロモーションスペースでは、ホログラムを活用したギアアイテムのバーチャルショールームが登場。ギアアイテムとは、デザイン性と機能性を融合し、モダンでミニマムに仕立てられたファッションアイテムのこと。設置されたSurface Bookでホログラムの読み込みや投影を行うほか、週末には、来店者のコーディネートを撮影し、ホログラム化する体験サービスも実施する。また、Surface BookとSurface Pro 4のタッチ&トライコーナーも設置した。
正面入口のショーウインドウでは、15台のSurface Pro 4を使用したデジタルマネキンを展示するほか、バッグブランド「ペッレ・モルビダ」では、Surface Pro 4とWebベースのカスタムアプリを使ったアイテムのカスタムオーダーも受け付ける。
同プロモーションの開催に合わせて、プレス向け発表イベントが行われ、日本マイクロソフト 代表執行役会長の樋口泰行氏、三越伊勢丹ホールディングス 代表取締役社長執行役員の大西洋氏が挨拶を行なった。
三越伊勢丹ホールディングス 代表取締役社長執行役員の大西洋氏は、「百貨店単独の成長が難しい中、ファッションとICTを掛け合わせることで、新しい価値を創造・提供したいと考えている。最近、海外のファッションイベントでは、被服にデジタルを取り入れる動きが盛んだ。今後さらにデジタルを活用した取り組みを行っていきたい」と述べた。
日本マイクロソフト 代表執行役 会長の樋口泰行氏は、「ISETAN MEN’Sのメインターゲットは高感度で上質なライフスタイルを好む30~40歳代の男性層。Surfaceの訴求ターゲットと一致する。ぜひ、柔軟性とパワーを備えたデキるSurfaceをもっと知ってほしい」とコメント。
なお、今回のイベントでは、Surfaceシリーズの販売は行わない。この点について樋口氏は、「ライフスタイルとデジタルの融合という流れが進めば、(今回販売しなくても)自然とSurfaceの需要に繋がると考えている。このようなコラボレーションは今後も続けていきたい」と語った。
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