くらし情報『LIXIL、汚物や水アカによるトイレの汚れを防ぎ"キレイが100年続く"新技術』

2016年2月23日 16:31

LIXIL、汚物や水アカによるトイレの汚れを防ぎ"キレイが100年続く"新技術

LIXIL、汚物や水アカによるトイレの汚れを防ぎ"キレイが100年続く"新技術
LIXILは2月23日、汚物や水アカによる汚れを防ぐ衛生陶器「アクアセラミック」を開発したと発表した。

同社はこれまでに、トイレの汚れが、「キズ汚れ」、「細菌汚れ」、「汚物汚れ」、「水アカ汚れ」の4つに分類できることを究明し、この結果をもとに技術開発に取り組んでいた。今回開発されたアクアセラミックは、衛生陶器のキズを防ぐ陶器本来の硬さや、抗菌の国際規格「ISO22196」に準拠した抗菌性能を保ちながら、汚物と水アカの汚れを同時に防ぐ性能をあわせ持つことで、これらトイレの4つの汚れすべてに応えることが可能となっている。LIXIL Water Technology JapanのCEO 有代匡氏によると「汚物による汚れに対しては親水性、水アカ汚れに対しては撥水性の素材が適しているため、これらを両立させるのが難しかった」という。

アクアセラミックの特長は、陶器表面が超親水性を持ち、水酸基(OH-)が露出しない構造になっていること。超親水性で水になじみやすい性質は、陶器に付着した汚物の下に洗浄水を入り込ませ、水の力で汚物を浮かび上らせることを可能としている。

一方、水アカは、洗浄水に含まれるシリカ(Si)

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